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サービス >> 仮想マシン、をクリックするとテンプレート一覧ページに遷移します。
現在のテンプレートには
- NOAHテンプレート
- マイテンプレート
- コミュニティテンプレート
- ISO
NOAHテンプレートには現在2011/10/4時点で以下のOSがありました。
- CentOS 5.6 32-bit
- Root Disk: 15 GB, (NOAHv1.0)
- Dedicated Hardware, Root Disk: 200 GB, (NOAHv1.0)
- CentOS 5.6 64-bit
- Root Disk: 15 GB, (NOAHv1.0)
- Dedicated Hardware, Root Disk: 200 GB, (NOAHv1.0)
- CentOS 6.0 64-bit
- Root Disk: 15 GB, (NOAHv1.0)
- Dedicated Hardware, Root Disk: 200 GB, (NOAHv1.0)
- Ubuntu Server 10.04.03 LTS 64-bit
- Root Disk: 15 GB, (NOAHv1.0)
- Dedicated Hardware, Root Disk: 200 GB, (NOAHv1.0)
- Microsoft Windows Server 2003 R2 Enterprise with SP2 32-bit
- Root Disk: 40 GB, (NOAHv1.0)
- Dedicated Hardware, Root Disk: 200 GB, (NOAHv1.0)
- Microsoft Windows Server 2008 R2 Enterprise with SP1
- Root Disk: 40 GB, (NOAHv1.0)
- Dedicated Hardware, Root Disk: 200 GB, (NOAHv1.0)
- Red Hat Enterprise Linux 5.7 32-bit
- Root Disk: 15 GB, (NOAHv1.0)
- Dedicated Hardware, Root Disk: 200 GB, (NOAHv1.0)
- Red Hat Enterprise Linux 5.7 64-bit
- Root Disk: 15 GB, (NOAHv1.0)
- Dedicated Hardware, Root Disk: 200 GB, (NOAHv1.0)
- Red Hat Enterprise Linux 6.1 64-bit
- Root Disk: 15 GB, (NOAHv1.0)
- Dedicated Hardware, Root Disk: 200 GB, (NOAHv1.0)
Ubuntuを選択すると、サイズを選択する画面に遷移します。サイズはXS~DL32まであるようです(基本サービス)
希望のサイズを選択すると追加ディスクを選択出来ます。
詳細情報入力画面では、仮想マシンの名前、所属するグループ、そしてSSHの紐付けを行う事が出来ます。
仮想マシン名に入力すると1仮想マシン名にも自動で入るのですが、この二つの違いはよく分かりませんでした。多分複数台作成の時にhoge1, hoge2という感じで簡単に作れる機能なんだろうと思います。
SSH鍵は無ければ新規生成、既存の物をアップロード、が出来ます。
SSH鍵生成を選択すると、以下の画像の様にprivate keyがテキストエリアに表示されるので、コピペして、テキストファイルに張り付け-> hoge.pemなどの名前で保存します。出来ました!