サーバーワークス 東京オフィスで開催されたサバソニのLT枠で、AWS擬人化について話をしてきました。
このLTについて色々弁解というか言い訳というか経緯を書いてみます。
このLTを思いついたのがサバソニの2週間前で、何か神が降りて来たといいますが、これだ!と思ってまずは絵を描いてみました。
このLTを思いついたのがサバソニの2週間前で、何か神が降りて来たといいますが、これだ!と思ってまずは絵を描いてみました。
めっちゃ面白いLTというかプレゼンを思いついた。どこかでネタ枠でやりたい #aws
— 小室 文 Aya Komuro (@ayakomuro) August 6, 2013
AWSの擬人化と言えば、凄い昔どなたかがEC2の四コマ漫画を描かれていたのですが、今となっては幻の作品(見つけきれませんでした。誰か!!近い資料としてはこれかな..)
後、happa_no_koさんのこの資料でしょうか(結婚おめでとうございます!)
後、happa_no_koさんのこの資料でしょうか(結婚おめでとうございます!)
一度考え出したら色々出てくるのですが、そもそも私はあまり漫画を読まないし、アニメも見ない(テレビが無い)、一般的な漫画風な絵と全然分からない!!もちろん本格的に漫画的な絵を描いた事が無い、本格的なデッサンの勉強もした事が無い人が絵を描くのは危険行為という事が分かりました(白目
会社の(女性)同僚を一部道連れに、AWSの擬人化(&起動時のインスタンスの絵)について説いてみた所、なかなかいい反応だったので、これはいけるかもしれないと更に絵を描いてみて、その中でAWSの萌えどころが分かる人という事で、また道連れにする人を増やして行きました(プロジェクト名は人類の夢を叶える、です)。
今回AWS擬人化する事で分かった事として以下の事がありました。
このAWS擬人化は細々と続けて行く予定ですので、どうぞ生暖かい目で見守って頂ければ幸いです。
もちろん自分の描きたい!という方やAWSの萌え機能について語りたいという方は是非お知らせ頂ければ喜びます。
今回はLT、スライド資料をご覧頂き有り難うございました!
絵を描いている環境と要素
今回AWS擬人化する事で分かった事として以下の事がありました。
- 絵を描く、という事だけでもものすごい大きな市場があるという事。例えば
- 絵を描く為のツール(SAI、SketchBook, Photoshopなど)
→Windows用アプリが多かった気がする - 漫画を描く為のツール(Comic Studioなど)
- 絵や漫画を共有出来るプラットフォーム(Pivix, deviantArtなど)
→pivixは支部というらしい - 描いた絵を売買する市場(コミケや、本屋さん?、通販販売など)
- イラスト風の絵を描くのは大変だという事
- Pixivにアップしている人に絵を描いてもらおうと思ったらそれなりの対価を払わなければいけないという事
(自分で絵を描いてみて一つの色付きイラストで最低でも15,000円以上は払わないと駄目だな、と思いました) - 前は凄い安く絵を描いてくれないかなーと思っていた(3,000円とかで)
→絵を描くという事を非常に甘く見てた。 - 火の無い所に煙を立てられる腐女子と呼ばれる人達の想像力は凄い
- もう本当に凄いですよ、本当に。
- やはりAWSの事を考えるのは楽しい
- でもその機能や仕組みについて(楽しく&詳しく)語り合える人はまだ多くない、少なくとも周り(福岡)にはいない。
→それは私にそういう友達がいn(ry - 多分いるのだと思うんだけど、気付いていないだけなのかも
(誰か仲良くなってください
このAWS擬人化は細々と続けて行く予定ですので、どうぞ生暖かい目で見守って頂ければ幸いです。
もちろん自分の描きたい!という方やAWSの萌え機能について語りたいという方は是非お知らせ頂ければ喜びます。
今回はLT、スライド資料をご覧頂き有り難うございました!
絵を描いている環境と要素
- Mac Book Air
- 何故か家にあったWacom Bambooというペン型タブレット
- お絵描きアプリはSketchbook Pro(6000円ぐらい?)→色々機能がないので別のアプリを検討中
- スキャンをするScanSnap
- 画用紙
- 鉛筆
- 消しゴム
- 時間
- AWSへの愛
AWS擬人化で調べてみたら薄い本を作られている方がいるようです!(女性キャラだけど)