それで簡単なコード書いたら、
/Users/komuro/.rbenv/versions/2.1.1/lib/ruby/gems/2.1.0/gems/aws-sdk-1.50.0/lib/aws/core/client.rb:375:in `return_or_raise': {"__type":"InternalServerError"} (AWS::Support::Errors::InternalServerError)こんなエラーが出て。おや?と思ってパラメーター変えても駄目で、別のAWSアカウントのアクセスキー/シークレットアクセスキーを設定したらちゃんと取れた。
from /Users/komuro/.rbenv/versions/2.1.1/lib/ruby/gems/2.1.0/gems/aws-sdk-1.50.0/lib/aws/core/client.rb:476:in `client_request'
from (eval):3:in `describe_cases'
from get-support-content.rb:11:in `<main>'
エラーが出たAWSアカウントの最後の問合せ日時はJul 17, 201304:37 PM PDTだった。
上記の状況と風の噂で聞いた事を掛け合わせると、
- AWS Support APIでケース内容を取って来れるのは一年前までである
という事らしい。またAWS Support APIと、マネージメントコンソールのサポート画面は別のAPIを使っていると思う(マネージメントコンソールでは表示されるのにSupport APIでは取れない)
マネージメントコンソールで見れるんだからAPIでも取れる様にして欲しいなぁというのがユーザー側の想いですけど何か一年縛りにしている理由があるんですかねー。。
最後はマネージメントコンソールのサポート画面をあれするしか(うわ、何をするやめr
追記:APIのドキュメント調べたら確かに書いてあった!
Case data is available for 12 months after creation. If a case was created more than 12 months ago, a request for data might cause an error.
http://docs.aws.amazon.com/awssupport/latest/APIReference/API_DescribeCases.html
しょぼーん。