今回は福岡に初めて進出という事で、規模は小さかったのですが、非常に盛り上がるイベントになりました。
1年前のCloud Days Tokyo 2011に参加した時は、こじんまりとしては居ましたが、具体的な課題を持ってくる方も多かったように思います。今年のCloud Days Tokyo 2012は箱が大きくなったそうなので、少し様子が違ったようですが。。。
AWSブース内で、まさにAWSの真横にブースを構えて、VPCスターターパックをメインにご紹介をしたのですが、VPCスターターパックを自社イントラに置き換えると、非常に納得して頂けるケースが多く見受けられました。
ブースはハロウィン風にしたのですが、これにはちょっと理由があり、ブースをよく見て頂くと通常あるモニターがないのです（！！）
色々ありモニター無しの広いブースをカバーしようと知恵を出してハロウィン風にしてみましたが、結果目立つブースになってよかったと思いました。
ピンチの時はチャンスがある、というのはよく言ったものですね。
AWSブースも人だかりが。。
パネルに貼ってもらう、というのは失敗でした（ブースの奥行きが有り過ぎた）。次は別のアイディアを考えないとですね。
ミニシアター。。
このようなイベントに参加すると、先方の持っている課題に対してクラウドがぴたりと当てはまる時があり、それを目の当たりにするととてつもない快感を感じます。
別に特定のベンダーに限らず、ぜひクラウドてやつを触ってみてほしいなぁと思うイベントでした。
（クラウドという名のレンサバじゃないのが前提ですが。。）